備忘録

備忘録と感想など

極夜トークイベント第1部覚書

自分のための覚書レポ。基本ニュアンスです。
色々と違うところはあるかも。






玉ちゃん影アナ
「(注意事項説明後)さあ三栖さん、俺たちのイベントの始まりですよ」
正直ここで泣きかけました。


ボブさん登壇
「気がつけば12月で、そんな12月も1/3過ぎたみたいですね。忙しくなるこの時期の今日、ここに来ることを選んでくださりありがとうございます」(ニュアンス)


影アナについて
龍「玉ちゃんが前説の原稿に色々と書き足しながら読んでたんですよ。『よろしくお願いいたします』を『申し上げます』にしたりして、流石だなぁ〜って思いながら見てたんですけど、最初の『玉城さんお願いします』ってところに『ここは読まない』って二重線引いてあって。普通そこ読むと思わないでしょ!笑」
玉「すごい緊張したんだよ!すぐそこで喋ってたんですけど、もうお客さんはそこにいるし、噛んでもいけないし訛ってもいけないし…。いや、最悪訛ってもいいんですよ?だって生放送(?)ですもん。ただね、そこはね、プロ、ですから(ドヤ)
2部は龍ちゃんがやるんで、もし2部も参加する方がいるなら是非噛まないかを期待して…」
龍「噛むわけないですもん」

龍「なんか、声が後から返ってくるから変な感じだね」
玉「そう!それに、(客席後ろからの)ライトがすごいから全くこっち(お客さん側)が見えなくて、なんか夢の中にいるみたい」
龍「そうだね。なんていうか……夢の中にいるみたい」
玉「うんそれ言ったね?」

ボブさん「(監督に質問)今回、三栖と周を主役にスピンオフを作ろうとした経緯とか、結末は最初から決まっていたのかとか、そのあたりを聞かせてください
監督「メサイアはこの前にもう9作やっていて、2人はその1番最初から参加しているから、2人が主役の話を作るべきだなって話はプロデューサーとかともしてて。作るなら10作目になるこのタイミングかなって」
ボ「龍くんや玉ちゃんは主演って話を聞いてどう思いました?」
玉「多分、こういう質問は舞台挨拶の時にも答えてると思うんですけど、今はその時とは違うことを言うかもしれない…」
ボ「いいですよ」
玉「……嬉しかったです」(何か言おうと考えていたけど結局それしか出てこなかった雰囲気)
ボ「龍くんは?」
龍「嬉しかったです!(即答)」
\笑/
龍「いやほんと、嬉しかったですよ。でも、よくある『引っ張る引っ張らない問題』とか、主役や座長は引っ張らないと〜みたいな。僕達はそういうことは特に気にせずに、いつも通り一生懸命やろうって感じでしたね」

ボ「結末は初めから決まっていました?」
監「いや…そこは、原作の高殿先生と色々と話しながらどういう方向に持っていこうかと。今回は深紅の時より高殿先生から色々なアイディアを頂いたので…」
ボ「お2人は最初台本を頂いた時どうでした?衝撃とかありました?」
玉「そりゃ…衝撃ですよ!『死んじゃった!』『流された!』って笑。…でも、俺たちの終わりとしては誰かがいなくなるんだろうなとは思っていたので。ただ、それが三栖さんの方だったのが意外でしたね」
龍「俺は…最初台本貰った時、白銀と翡翠の台本を読み直したんですよ。そしたら『……あれっ?』っていう箇所があって笑」
玉「タイプがね!笑。炎タイプから水タイプになっちゃったみたいなね!笑」
龍「いやまあ舞台は赤い照明ついていたけど、別にそれが火とは限らないですしね!炎が熱くて水に飛び込んだらそのまま、とかね!笑
翡翠の時も芹沢に『火傷は治した』とか言われてたけど三栖は『水なんだけどな…』って思ってたかもしれないですもんね、って考えたら整合性取れるなって思いながらやってました」
玉「まあ…死んだと思った人も生き返るのがこの作品だから。きっと、何かあったんだよ笑」

ボ「裏話とかありますか?」
龍「これどこかでも言ったと思うんですけど…玉ちゃんが夜中に電話かけてきて『セリフが覚えられない』って言うからどこ?って台本見たら2行っていう。『100回言ったら覚えるよ』って言ったら『1000回言ったけど入ってこない』って言ってて」
玉「あれは地獄だった……監督にも(覚えられない)って言ったもん」
龍「次の日どうだった?って聞いたら『全部言えたけどその代わりイントネーションが滅茶苦茶だって言われた…』って」
ボ「あんな玉城くんは初めて見たよ」
龍「まあメサイアあるあるですよ。メサイアって特殊な言葉が多いですから。玉ちゃん、漆黒でも難しいセリフあったよね。『警察庁が警察省に〜』みたいな。俺横で聞いてて何言ってんだって思ってた」
玉「でもメサイア側の方が多いんだよ!」
龍「中原裕也とかね。彼はメサイアの説明とかも全部しないといけなかったりするし」
玉「でもそれをミスなしで1回で言うからね」
ボ「彼は神ですね」
龍「…一方その頃…」
\www/
龍「自転車こいでる場合じゃない」
玉「やめなさい」

龍「燈も難しいセリフがあって。影青かな…『所長は浄水場だ!』って早口言葉みたいなのが。それをずっと喋っているのを聞いてたから俺も言えるようになりました!なかなか言えないよね。(玉ちゃんに)言える?」
玉「所長は浄水場だ!」
龍「言えちゃうんだよね〜」

コーナーその1『明けない夜にも頭にあったシーンセレクション(的なタイトル)』
ボ「事前に龍くんと玉城くんに選んでもらったお2人の好きなシーンをここに流します。その後、1人ずつプレゼンしてもらって、監督にどちらのプレゼンが良かったかを決めてもらいます」
玉「えっプレゼンするの?」
龍「感想とかじゃなくて?」
ボ「はい。選ばれなかった方には罰ゲームをしてもらうという酷なコーナーなんですけど」
玉「ほんっと酷ですよ。発売記念イベントで来たら罰ゲームて」
龍「打ち合わせにないことしないでくださいよー」

映像スタート
玉城セレクション→『三栖さん流されて周りが惜しむやつ』
中村セレクション→『地下水路での闘い』

ボ「なんかちょっと静かになってしまいましたけど…笑」

プレゼン開始
先攻玉ちゃん
玉「これは三栖さんが流されたところって話じゃなくて、周りの人の反応が好きで。今まで関わってきた人がそうやって反応してくれるのが。本当は颯真や柊介にもいてほしいって思うくらい」
龍「僕もこのシーンは好きですね。なんていうか、中村龍介として嬉しいっていうか。監督なんてシーン撮ってるんだ…!って笑」

龍「僕ら、関わってきた人みんなに結構ひどいことしてますからね。ボコボコにしたり、拉致したり、珀に至っては殺す直前まで行ったりしてますからね」
(この後のあれこれ覚えてない)
龍ちゃんが「周はこれから(サクラ側と)ぶつかったり共闘みたいなことはあるんじゃないかと思ったりしますよね」みたいなことを言っていたような

後攻龍ちゃん
龍「これは、このシーンが好きなのもあるんですけど、この時のスタッフさんの頑張りがすごく残っていて。撮影予定の場所が使えなくなって急遽変えたところで、トンネルだから車も通る場所で、そうなると撮影がストップして…って言っちゃえばあまりスムーズじゃなかったんですよ。次の日の朝も早い時間から予定が入っているんですけど『次の日辛いかもしれないけど、今日の撮影このまま進めます!』ってみんな頑張ってくれて」
ボ「あの撮影は本当スタッフみんな頑張ってたね。台風が来てて、使う予定のところが使えなくなっちゃったんですよね」
監「そう。水が入っちゃって」
ボ「で、撮影場所が風も強いから寒くて」
龍「そうなんですよ。俺らはまだ動いてるから少しは暖かくなるんですけど、スタッフさんは動かないから余計ですよね。あと、風の音も凄いから『多少ニュアンス崩れても声大きくした方が良いですかね?』って聞いたんですよ。そしたら『大丈夫。龍の声は俺が全部拾うから』って」
ボ「格好良い…」
龍「玉ちゃんも、ギリギリまで駆け付けるって頑張ってくれてたんですよね。でも、仕事の都合で来られなくて。そしたら、前日に撮影していたコンピュータールームでの周の映像を編集して、まるでここに周がいるかのように流してくれて」
ボ「ありましたね。みんなで感動してた」
龍「監督は1人でニヤニヤしてた。笑」
ボ「監督よくニヤニヤしてますよね。こだわったんだろうなぁとか上手くいったんだろうなぁってところだと口元がニヤッとしている…笑」
監督(ニヤニヤ)

龍「ていうか、前日の玉ちゃんの演技が凄かったですよね」
ボ「たしかに」
龍「玉ちゃん、パソコンのキーボードを『これ壊して良いですか』って確認したりしてたよね」
玉「1回でやるしかないからリハの時はフリだけして(的なこと言ってたような気がする)」

龍(ボブさんだったかも)「撮る前の玉ちゃんの、(役に)入り込んで誰も近寄らせないようなところすごいよね」
ボ「そんな中監督は横に行ってキーボードを(上手く派手に散らばるように)並べてたりしてたね笑」
玉「周は近い人を亡くすってことなら、もう既に実の兄を亡くしているんだけど。三栖さんが苦しんでいるのも自分の親のせいだと思っていたり…『全部自分が悪い』と思っているってことは考えながら(演技に)入っていたと思う」

ボ「では、監督にどちらがいいか決めてもらいたいんですが」
監「どっちのプレゼンがいいか、ですよね」
ボ「はい。酷で申し訳ないんですが」
玉「これどっちも真面目に選んだから難しいよね!笑」

ボ「『ダラララララ…』(ドラムロール)(かわいい)」

監「玉城くんで」
玉「や…っった!」(立ち上がる)
龍「えっ…これ結構ショック…」
会場拍手。玉ちゃんなんかポーズ決めてた
龍「監督ちょっと待って!俺、スタッフさんめっちゃ褒めたよ?」
玉「こら!」

監「僕も玉城くんと同じ理由でこのシーンが好きで共感できたので。このシーンに林とか八重樫とか入れるの、プロデューサーとか事務所から止められたりもして、スケジュール的にも厳しくなるからって。でも、ここで彼らを入れることに意味があるからって説得してわかってもらえましたね」
玉「この間別の現場で秋人に会って『出れば良かったのに〜!』って言ったもん。それくらい色んな人に出て欲しかった」

罰ゲームはあるシーンの再現。ボブさんから紙を渡される龍ちゃん

龍「(セリフ)長!」
玉ちゃん覗き込む
龍「玉ちゃんの場合これだけなのに、俺のところすごい長い笑」
玉「まあ、三栖さんはそれだけの信念が…」

セリフは「俺の思想は今も昔も〜」

演技終了
すぐには覚えられなくて紙を持ちながらの演技だったから「言ってくれれば覚えてきたのにー」って言う龍ちゃん
流れで玉ちゃんが三栖さんのセリフを言うことに
玉「三栖さんぽくなくていい?」
龍「いいよ、いつものガラガラ声でやって」
玉「…やっぱ三栖さんぽく言うわ!」
玉ちゃん演技終了
龍「これ監督NG出すよ!!何その肋骨3本くらい折られてそうな声!笑」

龍「俺も玉ちゃんのセリフやっていい?周っぽく言うから」
龍ちゃん演技(「偉そうに言ってられるのも今の内だ」)終了。声真似がひどい。
玉「あー今日誠治郎さんいなくて良かった!笑。この間、別の舞台の仕事で我修院さんと一緒だったんだけど、誠治郎さん『お前我修院さんと同じ声じゃん』って言ってきてて…今の龍ちゃん完全に我修院さんだったもん!」
龍「『千を出せ!』でしょ笑」

ボ「やっぱり、セリフってどんどん忘れていくものですかね?」
龍「印象に残っているものとかだと覚えているものもあるけれど、まあどうしても上書きされていきますよね」
玉「俺、全部忘れちゃうんですよねぇー」
龍「でも、また同じ場面で、同じ人達でって空気作られたら出てきたりしない?」
玉「それはあると思う。…あ『三栖さん!!』は覚えてるよ」
龍「そりゃそうでしょ!名前忘れたら相当だぞ!」

コーナーその2『玉城中村のオールじゃないけどニッポン』
タイトルコールを2人でやったけどグダグダ。
BGMが例のやつで「あ、音楽流れるんですね」って言う龍ちゃん

募集された質問に答えるコーナー
監督セレクト
Q「中村さんから見た玉城さんと周の共通点、玉城さんから見た中村さんと三栖さんの共通点を教えてください」
龍「うーん…そもそも、こっち(中の人)がスタートだからね」
玉「ん??どっち??」
龍「周といえば玉ちゃんってところあるし」
玉「あ、役主体ってこと?」
龍「…ちょっと違うかな」

玉「んー、でも龍ちゃんと三栖さんは違う人だし」
龍「同じ人だったら、俺2人くらい人殺してそうだからね笑」
玉「龍ちゃんと三栖さんの共通点は、安心感かな。あと、俺が何しても受け止めてくれそうなところ」

龍「玉ちゃんと周の共通点……んー、トリッキーなところとかかな。別に寂しがりやとかじゃないしね?この質問難しいな」
玉「まあ、脚本もらってから『じゃあどうしようか』って話し合ったりしたから(離して考えるの)難しいかもね」

玉ちゃんセレクト
Q「今まで着た衣装の中で気に入ってるものはありますか」

龍「これ難しいなー…着てみて動きやすかったとかそういうのも入れて考えていいんですか?」
ボ「いいですよー。ほんと、衣装色々と変わりましたよねー。あと髪型も」
玉「当たり前ですよ!何年生きてると思ってるんですか!」
龍「俺は編み込みだけは変わらなかったな笑」
玉「それは三栖さんのスタイルだから」

玉「俺は公安かな」
監「4係の?」
玉「そう。なんか新鮮だったなって。ああいうの」
龍「俺は…全部の衣装が好きだって前提で答えると、紫微の時の、革命家?じゃなくてなんていうんだろ…どこにも属してない時の衣装が好きですね。紫メインでヒラヒラ増しの」

龍「本当色々着ましたもんね…評議会と……色々着ましたね!」(投げるの早い)

龍ちゃんセレクト
Q「たくさんの方の卒業を見守ってきた2人が1番思い入れのあるメサイア・コンビは?」

龍「俺は颯真と柊介」
玉「俺もだ…」
龍「理由は、今何しているかわからないから。颯真は鋼で出てきているけど、2人でまた会っているかとかどんな会話をしているかが全くわからない。健斗と凌の珀鋭利コンビはすごい安心感とかあるけど」
ボ「ちなみに監督は?」
監「俺も同じですね。初めて撮影したのが颯真と柊介の話だったから」
龍「もちろん他のメサイアも好きですよ!これって結構酷な質問ですね」
ボ「たしかに…まあ、颯真と柊介は1番最初に卒業したメサイアでもありますしね」
玉「結構ひどいことしたりしたけどね」
龍「ボコボコにしたりね」
ボ「1番ボコボコにしやすかった人とかいます?」
\笑/
玉「俺はアレですよ………大場!」
龍「えっ、ボコボコにしてたっけ?あ、してるか銅の1番最初に」
玉「そうだよ!かめはめ波ー!とか言ってたよ笑。ていうか俺、全然ボコボコにしてないんだよ。あとはオッキーくらいで。映像では全然アクションなくて、長い銃取り出したくらい」
監「最初は颯真にグーパン1発でやられてたからね」
玉「そう!笑」
龍「そこから猛特訓で強くなった説ね」
玉「三栖さんのおかげで強くなった説ね」
龍「そんなグーパン1発でやられてた周が、鋼では颯真と同等にやり合うんですから」
玉「そんな周が唯一ボコボコにしたのが大場ですから」

ボ「そういえば監督、どうしても読みたい質問があるって言ってませんでした?」
監「え。ああ…」
玉「え?え?」
龍「台本には書いてないやつだぞ…」

監督セレクトその2
Q「友人へのサプライズを考えています。お2人は相棒へのサプライズにはどんなことをしますか?」

玉「別にそんな特別な質問じゃないね…」
ボ「玉城くんは何かサプライズとかしたことある?」
玉「いや…まあ飲みに誘ってそこで何かするくらいですかね。仲良い友達たちとか、舞台の仲間とか」
ボ「そういうのは龍くんの方が得意そうだよね。悪戯好きそうだし」
龍「悪戯好き?!」

龍「僕は飲みの幹事はよくやりますけどねー…あ、フラッシュモブは1回やってみたいです。フラッシュモブの演出はしたことあるんですよ」
玉「フラッシュモブって何?」
龍「道歩いてたら通行人が突然踊り出す、みたいなやつ。結婚式でカメラマンさんが踊ったり」
玉「へー」
龍「あ!わかった!」
龍ちゃん突然起立、舞台端へ行ってスタッフさんから花束を。
流れるハッピーバースデー。きょとんとする玉ちゃん
『ハッピーバースデー ディア 玉城くんー♪』
玉「あ!俺か!」
龍「お前だよ!!」

ボ「17日が誕生日ですからね、少し早いですけど。予想してませんでした?」
玉「全然してませんでした…17日だしまだ早いから…なんかちょっと…笑(嬉しくないニュアンス)(反応薄い)」
龍「こんなことになると思わなかった!笑」
玉「いや嬉しい!嬉しいですよ!!」

龍「玉ちゃんいくつになった?」
玉「32」
龍「歳とったねえー!笑」(※同世代)

ボ「年齢に対しての思い入れとかあります?」
玉「あんま無いですねぇ。30になった時もあまり…」
龍「あ、でも玉ちゃんのお父さんとかお母さんが玉ちゃんを産んだのっていくつの時?」
玉「わかんない」
龍「逆算したらわかるでしょ」
玉「うちの両親、年齢シークレットだから」
龍「誰に?」
玉「俺に」
龍「なんで!笑」

龍「俺が産まれた時、俺の父親が31歳だったんですよ。多分その時『飲みに行こうよー』とかラインとかしてないと思うんですよね」
ボ「ああ、それわかる。今46なんですけど、親父が46の時にこうじゃなかっただろうなって」
玉「俺は、10代の頃に描いていた32歳とは全然違うなって思うね!もっと大人になっているつもりだった」
龍「多分それ40になっても変わらない気がする」
ボ「役者あるあるですよ、きっと。周りがみんなそんな感じだから。ちなみに監督は今おいくつですか?」
監「39です」
ボ「そんな感じ(思い描いていた39らしさ)あります?」
監「ぜんぜーん(軽い)」

玉「バラエティとかで家族ものを見たりすると、ああ普通はこうなんだな…ってなんか切なくなりますね」
ボ「これから年末年始だから、年賀状に家族写真付きとかが来るともっとそうなりますよ。頑張って生きていきましょうね…笑」
龍「(玉ちゃんに向かって)変わらない関係でいようね」
玉「カラカラの関係?」
龍「変わらない関係!笑」
玉「あっw真反対だったw」


出演者が返った後のボブさんが
「DVDを買ったけどまだ観られていない人、もう二度と観たくないって思っている人もいると思います。けれど、やっぱり自分達としては何度も観てほしいと思う作品だし、私も今年の集大成として年末にでも観ようと思います」
的なこと言ってて、他にも言ってた気がするけど覚えてないですごめんなさい。
ただ、もう1回観てみようかな、って思ったりしました。

公開から約半年くらい、色んな話が聞けてちょっと色々成仏しました。ありがとうメサイア